Mein Tagebuch
2022-12-31T23:19:59+09:00
R_76
日々、つらつらと想うこと。 Call If You Need Me. 笑門来福福。
Excite Blog
「今年は転職したり。」
http://r1976.exblog.jp/241691713/
2022-12-31T23:17:00+09:00
2022-12-31T23:19:59+09:00
2022-12-31T23:19:59+09:00
R_76
未分類
我ながら思い立ちました。
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「2020年の映画。」
http://r1976.exblog.jp/240772090/
2020-12-31T18:52:00+09:00
2020-12-31T18:55:43+09:00
2020-12-31T18:52:03+09:00
R_76
未分類
配給が延期になったり、映画館やシネコンが一時休止になったりして、
エンタメ全般がダメージを受けた年でもありました。
●『スター・ウォーズ/スカイウォカーの夜明け』/ディズニー/★★★☆☆
カイロ・レンの最期が救われる形で良かった。
●『パラサイト 半地下の家族』/ビターズ・エンド/★★★★☆
ブラックジョークの効き方がスパイシー。好みです。
●『リチャード・ジュエル』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
弁護士役のサム・ロックウェルが良い味出してる。
理不尽なことに負けるな、と。
●『キャッツ』/東宝東和/★★☆☆☆
ミュージカルと違って何かこっぱずかしさがあった。
●『ジョジョ・ラビット』/ウォルト・ディズニー・ ジャパン/★★★★☆
監督のタイカ・ワイティティがヒトラー役で出てるんだけど、
コメディセンス抜群。
●『グッドライアー 偽りのゲーム』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
大人の騙しあいは根が深くて怖い。
●『スキャンダル』/ギャガ/★★★☆☆
ME TOO運動、リアルな社会でも話題になった。
●『弥生、三月-君を愛した30年』/東宝/★★★☆☆
ちょっと回りくどいかな?
●『コンフィデンスマンJP プリンセス編』/東宝/★★★☆☆
主演3人よりも、実はヤクザの赤星さんが気になってきてる。
●『窮鼠はチーズの夢を見る』/ファントム・フィルム/★★★☆☆
意外や意外、熱量がすごかった。成田凌くんの色香は反則かも。
●『TENET テネット』/ワーナー・ ブラザース/★★★★☆
観ているときに時系列の整理が追いつかない。
観終わった後に、二度おいしい作品。
●『罪の声』/東宝/★★★★☆
ひとシーンひとシーンごとに大切に撮られている感じがした。
胸にぐっとくる。
星野源と野木亜紀子脚本の相性ばっちり。
●『鬼滅の刃 無限列車編』/東宝/★★★☆☆
勢いそのまま。煉獄さんの熱さは今の時代に響くものがある。
2020年を通してのベスト3は
1)『パラサイト 半地下の家族』
2)『TENET テネット』
3)『罪の声』
『パラサイト 半地下の家族』は間違いなく今年のベスト。そうきたか、と思うことが何度あったか。人間の汚いところもきっちり描いていてすごいな、と。
『TENET テネット』は観た後がさらに楽しい。あれがこうで、これがあぁだったのか、と自分の観たことを分解して融合していく楽しさ。
『罪の声』は塩田武士氏の原作を読んでから鑑賞。良い歳の取り方をしてる小栗旬のこれからも楽しみ。
次点で『窮鼠はチーズの夢を見る』。嗜好色の強い作品だけど、毛嫌いして見ないのは損。
ワースト3は
1)『キャッツ』
2)『弥生、三月-君を愛した30年』
3)なし
『キャッツ』、某TDRのショーの方が素敵な気がするのは気のせい?
何故だか観終わった後にもやもやが残った。
『弥生、三月-君を愛した30年』、この二人の演技を3月だけでなく他の月も観たかったな。
2021年はどれくらいシネコンへ行けるかな。
<a href="https://r1976.exblog.jp/239918757/" target="_blank">2019年の映画</a>
<a href="https://r1976.exblog.jp/238948867/" target="_blank">2018年の映画</a>
<a href="https://r1976.exblog.jp/238128756/" target="_blank">2017年の映画</a>
<a href="https://r1976.exblog.jp/23511591/" target="_blank">2016年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/22039194/" target="_blank">2015年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/20613258/" target="_blank">2014年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/19264019/" target="_blank">2013年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/17071260/" target="_blank">2012年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/14279039/" target="_blank">2011年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/11787032/" target="_blank">2010年の映画</a>
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「リモートワーク。」
http://r1976.exblog.jp/240636679/
2020-10-19T06:29:22+09:00
2020-10-19T06:29:22+09:00
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通勤時間がないのはすごく楽。
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「コロナ疲れ、してませんか?」
http://r1976.exblog.jp/240254308/
2020-04-19T17:27:02+09:00
2020-04-19T17:27:02+09:00
2020-04-19T17:27:02+09:00
R_76
自分好みの生地でマスクを作ったり、
タブレットで映画を観ながら軽く身体を動かしたり。
朝もいつも通りの時間に起きて、
夜更かしもほどほどに。
生活のリズムを崩さないこともコロナ疲れしないコツなのかも。
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「2019年の映画。」
http://r1976.exblog.jp/239918757/
2019-12-30T21:07:00+09:00
2020-12-31T18:53:42+09:00
2019-12-30T21:07:28+09:00
R_76
未分類
映画館やシネコンで観る意義を考えると、やっぱり大きいスクリーンで暗闇で観られるってことで映画の世界へ浸れることかな。
●『ボヘミアン・ラプソディ』/20世紀フォックス」/★★★★☆
気持ちが持っていかれますね。何度観ても心を揺さぶられてしまう。
●『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』/松竹/★★★☆☆
大泉洋のなりきり演技がすごいな、と。
●『マスカレード・ホテル』/東宝/★★★☆☆
長澤まさみはキリっとした役も似合うね。
●『七つの会議』/東宝/★★★☆☆
“顔”の圧がすごい。これは池井戸作品の特色かも。
●『ファースト・マン』/東宝東和/★★★☆☆
ライアン・ゴズリングの淡々とした演技、好きです。
●『フォルトゥナの瞳』/東宝/★★★☆☆
ラストはそう来たのね、と。それまでの伏線回収。
●『アリータ:バトル・エンジェル』/20世紀フォックス/★★★★☆
アリータの目のきれいなことといったら…。
この作品はラブストーリーだと思う。
●『グリーンブック』/ギャガ/★★★★☆
ドクター・シャーリーの佇まいの尊さ、見惚れる。
●『スパイダーマン:スパイーダーバース』
/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/★★★☆☆
元々がアメコミだから、アニメに違和感なし。
●『運び屋』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
好きな曲をかけながらドライブするのは今も昔も変わらず、なのね。
●『キャプテン・マーベル』
/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
マーベル誕生の秘話。これがエンドゲームへと続くのです。
●『バイス』/ロングライド/★★★☆☆
クリスチャン・ベールのなりきりぶりがすごい。
●『シャザム!』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
一昔前のハンサム兄さんみたいなヒーロー姿が逆に斬新でした。
●『アベンジャーズ/エンドゲーム』
/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★★★
「アベンジャーズ・アッセンブル」この一言に尽きる。
●『コンフィデンスマンJP』/東宝/★★★☆☆
ダー子ちゃんの騙しっぷりは見ていて気持ち良い。
●『長いお別れ』/アスミック・エース/★★★★☆
家族の誰かが記憶がなくなって行くのはつらい。
●『X-MEN:ダーク・フェニックス』/20世紀フォックス/★★☆☆☆
ジーン・グレイの葛藤が哀しい。
●『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/★★★☆☆
ピーターと親友ネッドのコンビ相性が良いよね。
●『トイ・ストーリー4』
/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
おもちゃだって自分の行く末を自分で考える時代。
●『東京喰種 トーキョーグール【S】』/松竹/★★☆☆☆
今作は一言で言うなら、偏食映画。
●『天気の子』/東宝/★★★☆☆
「君の名は」のときもこの作品もストーリーと音楽の融合性で魅せてくれるよね。
●『ダンスウィズミー』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
80年代90年代を感じさせる選曲なんだけど、段々と乗せられてくる。
●『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/★★★☆☆
ブラッド・ピッド演じるクリフが泰然自若で何だか超越してた。
●『記憶にございません!』/東宝/★★★★☆
三谷さんの戻ってきた感半端ない。中井貴一と小池栄子の芸達者ぶりに感服。
●『引っ越し大名!』/松竹/★★☆☆☆
引っ越しは頭脳戦。なるほど。
●『ジョン・ウィック:パラベラム』/ライオンズゲート/★★★☆☆
ヴィヴァルディの「冬」と暗闇のホテルで繰り広げられる銃撃戦にぞくぞくした。
●『ジョーカー』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
アーサーがジョーカーとなるシーンの尊さよ。悪へと転じるの場面なのに。
●『蜜蜂と遠雷』/東宝/★★★☆☆
原作の栄伝亜夜と映画の松岡茉優、寸分違わず。
●『ジェミニマン』/東和ピクチャーズ/★★★☆☆
ウィル・スミスVS.ウィル・スミスの構図が面白い。
●『マチネの終わりに』/東宝/★★★☆☆
蒔野さんがギターを弾いているときの孤独感の描き方がすごかった。
●『アナと雪の女王2』
/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
アナとエルサ、彼女たちの目力の強さよ;。
●『カツベン!』/東映/★★★☆☆
レトロな感じ、素朴な感じ、じんわりあたたかい感じが良かった。
2019年を通してのベスト3は
1)『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2)『記憶にございません』
3)『グリーンブック』『アベンジャーズ/エンドゲーム』、みんな勢ぞろい。それだけで嬉しい。
『記憶にございません!』は出ている人みんなが適材適所。ハマりすぎていてすごい。
『グリーンブック』は人種差別やマイノリティー問題について触れているんだけど、しめっぽくならないところが良かった。
次点で『アリータ:バトル・エンジェル』。『アバター』のときみたいに最初は違和感のあった主人公が知らぬ間に愛おしくなるマジック。
『長いお別れ』は心が優しさに包まれた。
ワースト3は
1)『東京喰種 トーキョーグール【S】』
2)『引っ越し大名!』
3)『X-MEN:ダーク・フェニックス』『東京喰種 トーキョーグール【S】』、何故だか観終わった後にもやもやが残った。
『引っ越し大名!』は高橋一生の頑張りすぎた演技がやや大げさで気になってしまって。
『X-MEN:ダーク・フェニックス』、王道のX-MENシリーズには勝てないわ。
2020年も引き続き映画の世界へ。<a href="https://r1976.exblog.jp/238948867/" target="_blank">2018年の映画</a>
<a href="https://r1976.exblog.jp/238128756/" target="_blank">2017年の映画</a>
<a href="https://r1976.exblog.jp/23511591/" target="_blank">2016年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/22039194/" target="_blank">2015年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/20613258/" target="_blank">2014年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/19264019/" target="_blank">2013年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/17071260/" target="_blank">2012年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/14279039/" target="_blank">2011年の映画</a>
<a href="http://r1976.exblog.jp/11787032/" target="_blank">2010年の映画</a>
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「ラグビー熱。」
http://r1976.exblog.jp/239655548/
2019-10-14T08:35:31+09:00
2019-10-14T08:35:31+09:00
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日本の戦い方に痺れてます。
#RWC2019
#JPNvSCO
#RWC横浜
#ラグビーワールドカップ2019
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「秋めく。」
http://r1976.exblog.jp/239598256/
2019-09-27T06:31:16+09:00
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短い秋を愉しもう。
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「キャリア携帯、さようなら。」
http://r1976.exblog.jp/239373423/
2019-07-15T19:14:46+09:00
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未分類
ついでに、ようやく自宅をWi-Fi環境にしました。
通信費の見直し、結構削れる部分があるとは。
今週末にでもSIMカードを差し替えよう。
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「平成から令和へ。」
http://r1976.exblog.jp/239243784/
2019-05-01T09:05:53+09:00
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未分類
今回はいろいろ俯瞰できる。
縁の下で作業している人がいるからこそ、お祝いムードが味わえる。
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「朝が明るくなってきた。」
http://r1976.exblog.jp/239103815/
2019-02-12T06:36:28+09:00
2019-02-12T06:36:29+09:00
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未分類
春、近し。
花粉も飛びはじめます。
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「広島周遊ふらり旅。」
http://r1976.exblog.jp/238949542/
2018-12-31T10:48:01+09:00
2018-12-31T10:48:02+09:00
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未分類
秋に広島をふらり。
広島ふっこう周遊割をありがたく利用。
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「2018年の映画。」
http://r1976.exblog.jp/238948867/
2018-12-30T22:40:00+09:00
2018-12-30T22:52:26+09:00
2018-12-30T22:40:34+09:00
R_76
未分類
今年もいろいろ観ていろいろ感じてきました。
●『DESTINY 鎌倉ものがたり』/東宝/★★☆☆☆
魑魅魍魎が跋扈する鎌倉って何だか妙にリアル。
●『キングスマン:ゴールデン・サークル』/20世紀フォックス
/★★★☆☆
ジュリアン・ムーアの“楽園”の50’sスタイルが何だか良い感じ。
彼女、見かけとは裏腹に残忍なところがあるのね…。ハリー、カムバック。
●『パディントン2』/キノフィルムズ/★★★★☆
これね、大人が観ても十二分に楽しめます。そして、泣ける。
●『祈りの幕が下りる時』/東宝/★★★☆☆
幼少期のトラウマはなかなか消えないもの。
そして哀しいほどそれに固執してしまう性。
●『スリー・ビルボード』/20世紀フォックス/★★★★☆
淡々とした潔さ(いや、怒りか)に引き込まれる。
自分に負い目があるからこその芯の強さに惚れ惚れする。
●『今夜、ロマンス劇場で』/ワーナー・ブラザース/★★★★☆
じっくり堪能してしまった。心の機微をうまく表現してて、
観てるこちらも知らぬ間に号泣。
●『犬猿』/東京テアトル/★★★☆☆
姉妹兄弟の何とも言えない(切っても切れない)関係がうまーく出てて、
所々でにやり。
●『グレイテスト・ショーマン』/20世紀フォックス/★★★☆☆
「This is me」の破壊力たるや。グラミーでのパフォーマンスもすごかった。
●『シェイプ・オブ・ウォーター』/20世紀フォックス/★★★★★
丁寧に作りこまれたおとぎ話のよう。
イライザの気持ちの変化に合わせた色の表現が素晴らしい。
アバターもそうだったけど、半魚人は観てるうちに愛着がわいてくる。
●『ブラックパンサー』/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
しなやか。夜を駆け抜けるシーンは漆黒のスーツが映えて格好良い。
●『ちはやふる 結び』/東宝/★★★☆☆
新入部員が先輩部員の意思を引き継ぐ。
ひとつにまとまっていく感じが良いね。
●『リメンバー・ミー』/』/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
/★★★★☆
原題は『Coco』。観終わってみると、なるほどね、と。
●『トレイン・ミッション』/ギャガ/★★★☆☆
リーアム卿のアクションは観てる私たちをシンクロさせる。
しかし、巻き込まれ率高いね。
●『ペンタゴン・ペーパーズ』/20世紀フォックス/★★★☆☆
メリル・ストリープ演じる新聞社のトップの、強くあろうとする姿に感動。
●『レディ・プレイヤー1』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
予告編からVan Halenの「Jump」に惹かれてしまって。
未見の『シャインニング』も機会があったら見てみたい。
●『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
ラストで消えちゃった人たちは何処へ?続編が気になってしまう。
●『孤狼の血』/東映/★★★☆☆
オープニングの東映マークの往年の渋さよ。良い意味で男臭い作品。
●『恋は雨上がりのように』/東宝/★★★★☆
小松奈々ちゃんの凛とした佇まい、映画向きだね。
●『万引き家族』/ギャガ/★★★★☆
寄せ集めでも真の家族より家族らしい家族は作れる。
●『デッドプール2』/20世紀フォックス/★★☆☆☆
俺ちゃんは実は彼女一筋。この作品の中ではピーターの普通さが逆に新鮮。
●『ワンダー 君は太陽』/キノフィルムズ/★★★★☆
母親の愛情、父親のひょうきんさ、姉の孤独、僕の障害。家族みんなが素敵。
ううん、家族だけじゃなくオギーを取り巻く人みんなが最高。
●『焼肉ドラゴン』/ KADOKAWA、ファントム・フィルム/★★★☆☆
泥臭さが感じられるような色合い。
新婚ほやほやでも喧嘩は威勢よく(観ててびっくりするほど)。
●『ジュラシック・ワールド』/東宝東和/★★★☆☆
ハラハラドキドキが止まらない。恐竜から逃げる感覚、存分に味わえます。
●『未来のミライ』/東宝/★★★☆☆
長男長女な立場の人はくんちゃんの気持ちがよくわかる。
●『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』/東宝/★★★☆☆
いろいろなエピソードが絡み合って、すべてが集約していく気持ちよさ。
●『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
/東和ピクチャーズ/★★★☆☆
イーサン・ハントも肉弾戦では負けることもあるのか、としみじみ。
●『オーシャンズ8』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
アン・ハサウェイのはっちゃけっぷりが観ていて気持ちいい。
●『インクレディブル・ファミリー』/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
/★★★☆☆
前作の続きからスタートするなんて憎い演出。
キャラクターも時代に合わせて微妙にブラッシュアップ。
●『検察側の罪人』/東宝/★★★☆☆
正義を通す側が悪に堕ちるっていうのはボーダーラインは紙一重ってこと。
●『アントマン&ワスプ』/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★☆☆☆
気が付いたらアントマンが巨大化していてびっくり。アントマンなのに。笑。
●『累-かさね-』/東宝/★★★☆☆
女の嫉妬はやっぱり怖い。表には出さない感情ってあるからね。
●『プーと大人になった僕』/ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ/★★★☆☆
プーやピグレットの力の抜け具合が絶妙。タオル地っぽいぬいぐるみ感が◎。
●『イコライザー2』/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/★★★★☆
前作はホームセンター、今回は嵐の街が闘いの舞台。マッコール強し。
●『デス・ウィッシュ』/ショウゲート/★★★☆☆
グレーのパーカー姿のブルース・ウィリスは何だか死神に見えた。
●『カメラを止めるな!』/アスミック・エース、ENBUゼミナール/★★★★☆
最初は怖い映画なのかと思っていたのに、ラストはじーんと胸が熱くなっちゃった。
●『ヴェノム』/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント/★★★☆☆
破天荒。ヴェノムはそういうキャラだよね。
観ていればいるほどかわいく思えてくる不思議さ。
●『ボヘミアン・ラプソディ』/20世紀フォックス/★★★★★
20世紀フォックスのファンファーレから心を掴まれる。クイーン、良いわ。
●『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
/ワーナー・ブラザース/★★☆☆☆
ニュートってやっぱり不思議ちゃんだよね?
●『アリー/スター誕生』/ワーナー・ブラザース/★★★☆☆
アリーが駐車場で歌う『シャロウ』にはぞくぞくしてしまった。
●『グリンチ』/東宝東和/★★★☆☆
グリンチのひねくれ具合が大泉洋の吹き替えにぴったり。
2017年を通してのベスト3は
1)『ボヘミアン・ラプソディ』
2)『シェイプ・オブ・ウォーター』
3)『ワンダー 君は太陽』『ボヘミアン・ラプソディ』、2018年は終盤ですごい作品に出会ってしまった。観ているときから前のめりになる自分がわかってね、2回目に観た時は1回目よりも胸にぐっとくるものがあった。ラミ・マレックの目力すごいね。喜びも悲しみも目だけで表現してた。
『シェイプ・オブ・ウォーター』はとても素敵なラブストーリー。恋するっていいなぁ、と。抑えた色味も好きでした。
『ワンダー 君は太陽』は実話をもとにしたお話。オギーが、彼を取り巻く人たちが徐々に変わっていくのが観ていて微笑ましい。いつの間にかその輪に加わっているような錯覚をしてしまう。
次点で『パディントン2』と『今夜、ロマンス劇場で』。
今年のベストは全部泣ける。いや、実際泣いてた。方が断然好きだ。
ワースト3は
1)『アントマン&ワスプ』
2)『DESTINY 鎌倉ものがたり』
3)『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』『DESTINY 鎌倉ものがたり』は作りもの感がありすぎて…。アニメ原作とのことで原作のほうが良いパターン?
『アントマン&ワスプ』、マーベルものは一貫して面白いというわけでもないのです…。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、ハリー・ポッターシリーズの
2019年の映画はじめはやっぱり『ボヘミアン・ラプソディ』かな。
2017年の映画
2016年の映画
2015年の映画
2014年の映画
2013年の映画
2012年の映画
2011年の映画
2010年の映画
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「ほぼ日手帳熱。」
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2018-09-01T18:16:48+09:00
2018-09-01T18:16:48+09:00
2018-09-01T18:16:48+09:00
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未分類
ほぼ日手帳の発売がはじまりました。
2019もWEEKSかな。
前みたいな熱が冷めて平熱状態です。
大人になったのかな。
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「暑さに辟易。」
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2018-07-22T13:39:52+09:00
2018-07-22T13:39:53+09:00
2018-07-22T13:39:53+09:00
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未分類
朝から夜まで、夏。
暑くなる前に10年もののエアコンを入れ替えてて良かった。
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「花粉感知。」
http://r1976.exblog.jp/238279531/
2018-02-06T12:26:00+09:00
2018-02-06T20:41:46+09:00
2018-02-06T12:26:19+09:00
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未分類
暦の上では春、か。]]>
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