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2004年 12月 19日
期せずして600記念ポストがオフレポとなりました。
人生とは何が起こるかわかりませんね。 以下、「一休夜」体験について。 ……………… 一、駅の出口は何故あんなにわかりにくいのか 18時が終業の自分は当然都内某所に19時に行けるはずもなく 遅刻で参加した今回のオフ。 O駅に着いたのが20時。 が、どうしてだが出口を間違えて駅構内をうろうろし、 お目当ての出口を出るもオフの会場がわからずじまい。 幹事さんに電話しつつ周辺を探ってみるも「ここはどこ?」状態。 ようやく電話がつながりその30秒後にめでたく目的のお店を発見。 同時にお店から出てくる幹事さんに遭遇です。 ヨカタヨカタ。 自分が到着したときの席次はというと、 1.一休にぃやん 2.iceさん 3.レディオくんの飼い主さん 4.ぽふらっちょ 5.萌ちん 6.妄想大王gennonちん 7.のぶしさん 8.ババントさん 9.カツオッチィ 10.著者R_76 初めて見たiceどどんとカツオッチィの印象はですね、 iceさん:スナフキン カツオッチィ:パパン でした。 そして平日だったのでスーツ姿の人も。 (一休にぃやん、のぶしさん、ババントさん、カツオッチィ) 何故か遠くに半袖の人が見えたけど、敢えて口には出さずに。 カツオッチィからカエルちんをいただき(謝謝)、 それを肴に外でしか呑まないビールを堪能し、日本酒をごくり。 そして、ぽふらっちょの医学知識に酔いしれ、 萌ちんのたわわな胸を…(以下略 すごかったですね。 うむ。 途中、電話でママン♪ともお話しました。 後から聞こえるNutsちゃんの声がかわいかったです。 vodafone率が高かったのもびっくりでした。 (iceどどん、レディオくんの飼い主さん、ぽふらっちょ、のぶしさん、カツオッチィ、 そして自分) 一次会の締めはカツオッチィの「あぃぅ!」でした。 ちょっと裏声でいうところがポイントですかね。 二次会の場所を求めてさまよい歩いているときにもいろいろありました。 レディオくんの飼い主さんも自分同様 結局誰が来るのか知らないままこの会に来ていたことが判明したり、 萌ちんが歩道沿いの植え込みから青色LEDをもぎ取ろうとしていたり、 「トイレに行きたい」と言ったらすごい提案をされたり(ご想像におまかせ)、 ぽふらっちょは手だけでなくおなかもあったかいという事実を知ったり、 iceどどんとは同じ歳ですねぃとお互い何故か納得してなかったり、 ババントさんの名前の由来を聞いたり。 二、呑むときは強気 大人な女性・萌ちんは颯爽と家路につき(自分も颯爽と帰れるようになりたい、のです) 残り9名で次のお店へ。 お店へとあがるエレベーターに乗る前にぽふらっちょのおなかを触っちゃいました。てへっ。 何かが入っているようでした<何? 席次はこんな感じです。 1.一休にぃやん 2.妄想大王gennonちん 3.レディオくんの飼い主さん 4.のぶしさん 5.ババントさん 6.ぽふらっちょ 7.iceどどん 8.著者R_76 9.カツオッチィ 一次会ではあまりしゃべれなかった人と話すことができました。 iceどどんの隣に座ったことがいろんな意味で大きかったですね。 レディオくんの飼い主さんとのぶしさんは日本酒党、 ババントさんは頑なにノンアルコール。 「自分ダメですから」と言うその姿が格好ヨカタです。 その他は蕎麦焼酎と泡盛をごくごく。 「ぽやん ぽやん ポヤンスキー」 お気に入りのギャグというかダジャレでした(というか、です)。 まだまだこれはジョブ程度にしかならんのですね…。 妄想大王、自分がいろいろなブログに残すコメントをみて卑猥とか言うのは反則です。 全然卑猥ちゃいますから(エガオ それと、一次会のときからぽふらっちょが言っていたシモネタTB企画。 すごくやりたそうな顔をして言っていたのが印象的でした。 (でも、自分はシモネタ言えないし書けないからなぁ・困) iceどどんはどうしても年越し企画として女子大生を何とかしたい模様。 のぶしさんはちょっと前にスーツを買いに行った話をUPしてましたが、 あの記事どおりに立派な体躯です。肩幅とかすごいすごい。 カツオッチィは車のキーにつけているローディもカワエかったです。 携帯灰皿を持ち歩いているところも、さすがオトナ。 ↑オトナ(携帯灰皿を持ち歩く人)は他にもたくさんいましたね 一休にぃやんはみんなに水割りを作ってくれてました。気、使わせちゃってごめんなさい。 帰り方の確認までしてもらったのに間違えました…。 一次会のママン♪に続き、かしこちんと話せたのもうれしかったです。 嗚呼、76会。 二次会では笑う側ではなく、笑いを提供する側にまわっていたような気がします。 気のせいでせうかね。 謎であります。 うむ。 三、はじめての駅に降り立つ気分 帰りの電車の中では検視官シリーズの最新刊 『痕跡』 を読んでいました。 でも、気がついたら知らない駅でした。 慌てて電車を降りて向かいの電車に乗るも(そもそもこれがいけなかった) さらに反対方面へ運ばれ、これ以上先に行ってもしようがないと思って 知らない駅で降りることに。 都内なのかT県なのかわからないまま、駅近くをふらふら。 あわよくば漫喫デビューとか考えていたのですが まったくもってそれらしきものは見当たらず。 24時間営業のファミレスさえも皆無。 う~ん。 歩いて帰ろうにも、帰るべき方向すらわかりません。 お手上げです。 この時点で時刻は深夜1時40分。 ふぅ。 タクりましたよ。 「○○○までお願いします」と言ったら、運転手さんの顔がぱぁっと輝きました。 ぇぇ、ロングのお客ですとも。 時間にして1時間ちょい、タクシーの運転手さんとお話してました。 寝たかったのにな…。 追伸:「まな板」を検索したらその意味がわかりました。
by R_76
| 2004-12-19 01:16
| 雑記
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