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2005年 05月 25日
【Intro】舞台はカリブ海に浮かぶリゾート地。“神の手を持つ男”として恐れられた大泥棒マックス(ピアース・ブロスナン)の、最後のひと仕事を描いた作品。
可もなく不可もなく。 こそこそっと笑いたくなるシーンがところどころに。 しかし、サルマ・ハエックの肢体には釘付けになります。 斜め向かいのおじさん、口をぽか~んと開けてましたから・笑 『007』シリーズ続投なのかどうなのか、というP.ブロスナンは この手の役(女好きでちょっとおとぼけだけど、やるときはやる)似合ってます。 FBIエージェント役のウディ・ハレルソンのおまぬけさが 良いアクセントになってました。 彼の「ここが痛いの、云々」という台詞はちょっと真似してみたくなりましたね。 (詳細は書きませんが) タイトルの『アフター・ザ・サンセット』というのは 日が沈んだ後、というまんまの意味と 泥棒を引退したあと、という意味のかけあわせみたいです。
by R_76
| 2005-05-25 16:06
| 映画
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